タミフルの危険性

インフルエンザの治療薬として有名なタミフルの危険性に迫る

タミフルの危険性を考えている医師

なぜタミフルが選ばれるのか

インフルエンザウイルスに対する治療効果が高い「新薬」として話題になったタミフルは、世界中で普及しているものの、実は日本での消費量が最も多く、約7割が日本の病院で処方されていると言われています。
このブログはそんなタミフルの効果をまとめた情報サイトです。
タミフルについて説明する医師
多くの方にタミフルが選ばれている理由は、こういった処方率の高さが大きくあり、もう一つの理由としてはタミフル以外に選択肢がないという状況にあった為かと思われます。

それを裏付けるかのように、おそらく殆どの方が「インフルエンザ治療薬と言えばタミフル」といったように連想されることでしょう。

しかし、タミフルを服用した子供が異常行動を起こすといった事故のニュースも記憶に新しいのではないでしょうか。
タミフルを利用したことがあるという方も多いと思われますが、果たしてどのくらい危険性が高い薬なのか…この点について調べていきますと、色々な研究データやニュース記事を目にします。

 ・タミフルは体温の調節能力を狂わせる働きを持っている
 ・腎不全で透析中の方が服用すると肺炎や多臓器不全を併発する
 ・何らかの併用薬を用いる際には注意が必要となる

このようにタミフルを服用した際に生じる様々な危険性が挙げられている中、「インフルエンザの症状として異常行動を起こしているので、タミフルの副作用ではない」とする説もあり、真相はどうなのか頭を悩ませるばかりです。

しかし、実際に服用した子供が異常行動を起こして死亡事故が発生していることは事実ですので、今後もタミフルが処方された場合には必ず細心の注意を払って服用することが求められます。

平成19年3月20日から10代のお子様には原則として使用禁止とされますが、もしもお子様が服用される場合には、必ず付き添って看病されるよう努めて頂きたいです。

また現在では、インフルエンザ 予防薬としての服用も可能ということから、インターネットなどで気軽に個人輸入もできるため、ご自宅に置き薬としてタミフルやリレンザを購入しておくという方も増えてきています。
そこで先に述べましたように10代の子供に服用させてしまい異常行動を起こさせてしまう…ということも十分に考えられますので、その点については薬品を保管しておく場所に気を付けるようお願い致します。

■インフルエンザは予防することが大切です
インフルエンザを薬で回避せよ